統一したルール

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おはようございます、だいぶ過ごしやすい季節になってきましたね。

まさに外壁塗装シーズンの到来です。

丸巧もお蔭さまで、連日の御見積もりラッシュにブランド施工の日々が続いています。

昨日も地元足立区にてマンション所有のオーナー様から大規模外部修繕工事をご用命して

頂きました。

数ある優良業者の中から弊社を選んでいただき、感無量で御座います。

11月の工事予約ですので、準備も含め最善を尽くして、工事に取り組んで参ります。

上質なブランド施工をお約束いたします。

さて今日は丸巧のルールについて、ご紹介します。

非常に当たり前ですが、報告連絡相談です

しかし、当たり前だからこそ、勝手に自己解決してからの意味のない報告なども起こりえます、

会社の言葉ではなく、個人の勝手な考えで解決しようとし、問題が悪化してからの意味のない

相談になってしまう可能性もあります。

報告連絡相談をすればいいんだと勘違いするのではなく、それをすることで、より良い方法や

知識、常識が身に付き、社会で働けるのです。個人の勝手な行動をなくすため、また会社の

考え方を支持する事で、正しい解決方法であったり、無駄のない段取りに繋がっていきます。

また報告連絡相談はリアルタイムが鉄則です

業務日報と言う方法もありますが、文字なのでニュアンスは解りませんし、リアルタイムでないので

事が後手になりやすい傾向があるため、それで全てのホウレンソウは無理でしょう、日報は残す

ことで再度確認できる資料日記です。

このように当たり前なことだからこそ難しく、勘違いしやすいものです。

社会に出たら報告連絡相談は当然してきたと思います、なぜならわからないからです・・・

多少なりとも仕事を覚えていくと勝手に自分のデーターだけで判断し解決してしまおうと思うことが

驕りです、そう思った事を連絡し相談し支持を貰うのが常識です。弊社ではこの統一したルール

を徹底するため、万が一勝手な言動で1%でも問題を起こしそうな時は、その時点で顛末書を

書かせるようにしています。

私も昔の会社では、よく怒られました、なんで勝手にやっているんだ!

すいません・・・・思ったので

思ってもだめだ、思うのは自由だ!思ったら相談しろ!

当時は腹が立って、先輩の上げ足を取る事ばかり考える時期もありましたが

責任者になってからは、先輩の言葉の意味が痛いほどわかりました。

その言葉の御蔭で、今の私があり、社会で当り前の常識が身に付きました。

私が大切にしている事、感謝の気持ち、思いやりの気持ち、謙虚な気持ち、前向きな気持ち

そして報告・連絡・相談、社会人でいる以上、生涯継続していく事です。

 

外壁塗装や外壁リフォームのことなら低価格で高品質な施工が可能な丸巧

http://maru-kou.jp/

対応エリア:東京、埼玉、千葉、神奈川

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