腹腔鏡手術
- 2013.07.27
- 社長のコラム
お早うございます、久々の更新になります。
一週間近く投稿できませんでした。
実は妻が手術をすることになり、一緒に頑張っていました。
毎日毎日、心配で不安な妻を近くで見ていて、かわいそうで、早く入院させ
手術をして安心させてあげたくて、半ば強引に入院させ手術をしてもらいました。
女性のデリケートな部分の手術だったので、インターネットなどで色々調べたり
していて凄く怖がっていました。
ネットは色々な情報が多く、良い事よりも悪いことが沢山書いてあるのだと思いました。
前向きに考えるなら、やはり専門家の意見を聞くべきですし、シロウトの意見よりも
プロのお医者さんに直接聞くことが一番の安心材料だと思います。
自分で調べれば調べるほど、違う病気じゃないかな?これがいけなかったのかなとか?
悩みが一つではなく、ドンドン増えていくことになり兼ねません。
もし同じように悩んでいる方がいれば、不安なことを紙などにまとめて、専門医に尋ねる
事が、前に進める方法だと思います。
そうする事で信頼できる病院や、先生を紹介してもらったりも出来はずですし、どうす
ればよいのか導いてくれます。
また家族や背中を押すことも大切です。
私の妻もそうでしたが、一緒に悩んで調べて、診断して、相談し、決断するのは、
もちろん妻ですが、背中を押してあげられるのは、家族や支えになってくれる人なんだと
思います。
妻もおかげさまで
廻りの先生や看護師の支えもあり大成功な手術が出来ました。
本当に感謝で本当に良かったです
妻もあんなに嫌がっていた手術も終わってしまえば、やって本当に良かったと
不安が取り除かれていました。
手術には当然リスクもあります。
しかし精神的な悩み事が取り除けることが何よりも救われる事なんだと実感しました。
また今の医学は凄いですね、腹腔鏡手術で開腹しない方法もあって
美容にも体力的にも回復も早い方法があって感心しました
今回わかったのは細目な診断など定期的な健診することが重要で
早めな治療が出来ることは幸せな事なんだと思いました。
また、びっくりしたのは
昨日退院した妻が、朝起きたら、お風呂の掃除をしていました
おいおいと思いましたが・・・大丈夫かな?
腹腔鏡手術は確かに凄いんだと思いますが・・・
下に母も住んでいるので、一緒に助けてもらいながら、しばらくはゆったりしてもらおう
と思います。
今日から私も新たな気持ちで丸巧スタッフと前向きに取り組んでいきたいと思います!
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