外壁塗装はお得なサイクルコスト
- 2013.08.05
- 社長のコラム
おはようございます8月5日(月)週スタートです
日曜日と月曜メールにて早速3件の外壁塗装のご相談お問い合わせを
頂きました、誠に有難うございます
また日曜日に加藤部長が外壁塗装現場の近くにて
外壁塗装のご依頼を頂きました、本当に有難うございます
選ばれた喜びを噛みしめて必死に最高品質な外壁塗装をお約束いたします。
弊社は増税を予想し増税前から最高品質のフッ素塗料をウレタン塗料と同額にて
提供しています。
またサイクルコストを気にされるのであれば、付帯部は弊社標準仕様のフッ素と共に
ガイナなどのワンランク上のアクリルシリコンの提案もしております。
年々日本の気候状況も悪化している事もあり、塗料の耐久年数が長い塗料を好まれる
お客さまも増加しております
一般塗料、アクリルシリコンのセラミシリコン等で外壁を塗装した場合が80万円で10年前後
の耐久年数ですが、ワンランク上のアクリルシリコンの場合は100万円で15年前後と20万程の
差額が生じますが、5年の耐久年数が向上しますので、大変お得なサイクルコストで提供できます
一般塗料を5年で割った場合は40万円ですので15年の場合ですと120万円になります。
ワンランク塗料で塗った場合は100万円で15年、一般塗料で考えた場合は15年で120万円で
すので20万円のが得をする計算になります。
30年で考えた場合は一般塗料の場合ですと10年サイクルのメンテナンスが基本ですので
30年で240万円となります。
ワンランク上の塗料の場合ですと30年で15年サイクルなので200万円となります
30年(一般240万円ーワンランク上200万円)=40万円の削減が可能です
また消費税増税の前にお考えの場合は
前80万円×5%=4万円 後80万円×10%=8万円
前100万円×5%=5万円 後100万円×10%=10万円
ですので
30年で考えると
一般塗料84万円+88万円+88万円=260万円
ワンランク上105万円+110万円=215万円
ですので260万円-215万円=45万円
45万円の削減が出来ることになります。
増税後の場合は
一般塗料4万円がプラスでワンランク上の場合は5万円がプラスですので
265万円-220万円=45万円と差額は変わりませんが
その分の負担がが増えることになります。
上記をふまえて考えて頂きたいポイントですが
日本の家屋の耐久年数は30年から40年と言われています
またそれも目安であり、細目にメンテナンスをしている場合は
その限りではないでしょう
お客様が家を建てたばかりで省エネ塗料15年前後を希望される場合や
10年後に建て替えを考えていて取りあえず現状を維持されたい場合で
塗料を選ばれることが重要です。
お客さまのライフスタイルで塗料を選ぶことが失敗しない外壁塗装が出来ると言えるでしょう
長期耐久年数のガイナ提携施工店の丸巧みで失敗しない外壁塗装!
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